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四季便りバックナンバー
 
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2019.01.23
年明け一発目の仕事はDIYの壁塗りです。正確に言うと僕がやってはDIYにならないんで、実際の作業はお客様サイドでやってもらうんですが…現場に入ってもらうってことは、それなりの申し送りをしないと汚しちゃいけないところを汚しちゃったり、他工種との取り合いが悪くなったりいろいろと不具合が出ますんで、まずはそのあたりのアドバイスが必要になります。

そして当然ですが施工するのは素人さんなので、やり方そのものの指導もしなくちゃいけません。今回のテーマは「壁に珪藻土を塗る左官仕事」なんですが、指導と言っても僕もその道の本職ではないので、これまでの左官屋さんとの仕事で得たノウハウや集めた情報を頼りにDIYとして役に立つ範疇での指導となります。プロの左官屋さんが見たら「素人に毛の生えた程度」と言われそうですが、自分としてはまぁそこそこの「毛」だと思っているのですよ。

今回の工事はお寺の境内に建っていた古い空き家を回収して、カフェとゲストハウスを作る仕事です。で、DIYに挑戦してくれているのはそのお店の店長さんと野菜を納入する農家の方で、お二人ともこういう作業は初体験です。手板に取った左官材料の重たさやコテのさばき方など最初はだいぶてこずったようで、最初のうちは壁に塗る量よりも床に落とすほうが多いのではないかと思うくらいだいぶ苦労されていました。でも、お二人とも集中力がすごくって、少しづつではありますが着実に壁になっていきます。

木のまな板 木のまな板 木のまな板

「ボタッア!」と大きな音を立てて床に落としていた材料も、やがて「ポタッ」になって、やがて「ポロポロ」になって、作業が完了するころには「ザ〜、ザ〜」という壁をこする音ばかりになっていました。農業男子は、今度は自宅の壁を改修するとのことで、ここで得たノウハウが役に立ちそうですね!

木のまな板さて、床に落ちた材料を眺めて思ったのですが、落ちたものとは言え珪藻土は珪藻土です。ゴミが混ざっているので壁に塗り込むわけにはいかないのですが、いかにももったいない。…と言うことで、丸めてダンゴを作ってみました。珪藻土ダンゴ、いいでしょ!

珪藻土の効果を活かして下駄箱の消臭剤なんかに使ったらいいかも?ご希望の方は内覧会の時に差し上げますんでお越しください。こんなもんでスミマセンが、欲しい人…もらってやってください。数に限りがありますんで、なくなったらごめんなさい。

で、内覧会のお知らせです。場所は関善光寺境内の「カフェ茶房・宗休」さんです。カーナビは「関善光寺」で検索してください。内覧の期間は2月10日から17日までで、僕のイラスト展も一緒にやってますんでぜひご覧になってください。

また、お店のスケジュールともダブりますんで説明しておきますと、2月10日(日)プレオープンです。この日はお飲み物とお菓子のご注文もお受けします。そして2月13日(水)にいよいよグランドオープンです。この日からは通常の内容での営業になりますんで、お昼のランチとお茶の時間は和スイートのご用意もあります。営業時間は午前11時から午後5時までで、火曜日と第一水曜日はお休みになります。お店に関するお問い合わせは、カフェマビッシュさん(TEL:0575-23-6353)にお願いします。(※17日までの期間内でしたら内覧のみのお客様もご入場いただけます。)

カフェ茶房・宗休さんはカフェ・マビッシュさんの2号店なんですよ。マビッシュさんのお店をつくらせていただいたご縁で、今回もお仕事させていただきました。気合いのリフォーム見に来てくださいね!

「見どころ」
・細かなしつらえで居心地の良さと、非日常の楽しい空間を追及しました。
・柿渋、珪藻土、漆喰で仕上げた壁や天井は、プロの職人ではなくお店のスタッフさんによるDIYです。
・あたたかみのある珪藻土三和土(たたき)の土間。
・障子は洞戸の古民家で使っていたものの再利用です。
・空中にせり出したウッドデッキからの眺めは最高!
・ケヤキのテーブルや桧のお風呂は大工の手作りです。

木のまな板 木のまな板
  小野  
 
2019.01.01
あけましておめでとうございます。

平成最後の年が明けました。平成の時代と言うのは、私たちが社会に出て建築を業とした期間とほぼ重なります。安易な言葉ではありますが、「あっ」という間に過ぎた平成ではあります。

とは言え、あれこれ指折り数えてみると結構な数の建物を残した時代でもあります。「どうやったら作れるのだろう」とか「どんな形がよいか」とか「どんな手順で作ろうか」とか「どんな材料が適しているか」とか…「つくる」ということをイメージしなかった日は一日もなかったです。

さて、今年は天皇陛下がご譲位され、新たな元号が始まる年でもあります。一生に一度経験できるかできないかと言うくらいの大きな節目を迎えるわけで、新元号にどのような文字が使われるかは大変興味のあるところです。個人的には建築の「建」の字が使われると嬉しいですね。
  小野  
 
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