

Y様(岐阜県山県市)

四季の家工房
宇佐美様、小野様、堀部様
本当にありがとうございました。こんな素敵な家を建てて頂き、感謝でいっぱいです。そして、いつもいつも施主の気持ちを一番に考えて下さる、こんなにも優しさあふれた大工さん、建築屋さんがいるのかと…毎日、感謝と幸せ感じておりました。
わが家は本当に早くから病人もありバタバタしてました。施主の息子が1才の時(しゅうとが倒れて11年、すぐその後姑も9年)そんな介護生活がずっと続き…。役目を果たすことで精一杯だった主人と私。小さかった子供達は我慢ばかり。
そして、1才だった息子は大学生。保育園児だった娘は社会人になっていました。ヘトヘトになってしまった私達。「きれいな所に住みたい」なんて、夢のまた夢でした。
そんな私達家族が四季の家工房様とご縁を頂くことができました。「きれいな所に住める!?」それだけの思いが大きかった私達に、嬉しいことに大きく裏切って下さり…優しさが幸せがいっぱい詰まった、温かく快適、しかもおシャン!!そんなお家になりました。幸せすぎる…。
いろいろあった。でも、こんなすてきな未来が待っていてくれたとは…。家族全員、本当に幸せ。素敵なお家でいっぱい楽しみます!!本当にありがとうございました。
奥様、いつもありがとうございました。(年明けもまだまだお世話になります。よろしくお願い致します。) 本当にお忙しい毎日、季節も進み寒くなりました。どうぞご自愛下さいませ。
宇佐美様、小野様、堀部様
本当にありがとうございました。こんな素敵な家を建てて頂き、感謝でいっぱいです。そして、いつもいつも施主の気持ちを一番に考えて下さる、こんなにも優しさあふれた大工さん、建築屋さんがいるのかと…毎日、感謝と幸せ感じておりました。
わが家は本当に早くから病人もありバタバタしてました。施主の息子が1才の時(しゅうとが倒れて11年、すぐその後姑も9年)そんな介護生活がずっと続き…。役目を果たすことで精一杯だった主人と私。小さかった子供達は我慢ばかり。
そして、1才だった息子は大学生。保育園児だった娘は社会人になっていました。ヘトヘトになってしまった私達。「きれいな所に住みたい」なんて、夢のまた夢でした。
そんな私達家族が四季の家工房様とご縁を頂くことができました。「きれいな所に住める!?」それだけの思いが大きかった私達に、嬉しいことに大きく裏切って下さり…優しさが幸せがいっぱい詰まった、温かく快適、しかもおシャン!!そんなお家になりました。幸せすぎる…。
いろいろあった。でも、こんなすてきな未来が待っていてくれたとは…。家族全員、本当に幸せ。素敵なお家でいっぱい楽しみます!!本当にありがとうございました。
奥様、いつもありがとうございました。(年明けもまだまだお世話になります。よろしくお願い致します。) 本当にお忙しい毎日、季節も進み寒くなりました。どうぞご自愛下さいませ。
宇佐美様 小野様 堀部様
わが家は毎日優しく暖かな日差しがたっぷり入る家です。だからいつも家の中は明るくて、季節によっては風も通る。そんな優しさがいっぱい詰まった家。
棟梁の宇佐美さんは本当にすご腕!!なのに優しさたっぷりな方。(もっと威張って下さい…笑) いつも施主の気持ちを一番…というかそればっかり考えてて下さってるんじゃないかと思う程体中から優しさがあふれていて…。家を建てて頂いている時は勿論、家を建てて頂いてからも…。
例えば「いざ住もう」と思った時、そういえば「ここに物干し竿がほしい」とか「車庫にセンサーライト!?」とか『どうしよう』の不安も…。「いいよ」「軽トラで一緒に行こか?」と心配する私達の気持ちをふぁっと取り除いて下さる。「えっ!!」「いいの?」とびっくりする程さりげなく…。本当に優しさの固まりなんじゃないかといつも心で思っていました。本当に感謝でした。
そして、日差したっぷり入るわが家。「実は、ちょっと斜めってる!?」「おちゃめな家」「えーこんなすごい設計しちゃう!?」「えっ、もしかして大工さん泣かせ??」とびっくりの連続。でもそれを実現させてしまわれるすご腕の設計士の小野さん。(建築関係の親戚の者が、この設計士さんすごすぎる!!と大絶賛)しかも、この方がまた優しいときたもんだ!!
最初の話し合いが始まった時、私達の中でも”どんな家がいいか”わからなかった。ただ、とにかく暗くて、日の当たらない家、築50年の使い勝手の悪さを解消したいと「夢ばっかり」はたくさん持っていて…。それをひたすら書き出した私に、お二人がとても優しく受け止めて下さり、そして、それを形に変える設計と提案。「夢が少しずつ形になる」話し合いの時間は、いつも楽しかった。
勿論、順調なことばかりではなくコロナの影響もあって進まなかったり、”60年に一度の大雨”!?と言われた(ニュースにもなりました)その頃、わが家は基礎。そんな雨の中、何度もわが家を見に来て頂いていたようで…ご近所様から「また来とる〜!!」「いつ見ても、うろうろしてる〜!!(笑)」とお褒めの言葉。本当に、大事にして頂いていたことを知りました。
「建前」も雨が続き、不安も続きました。でも棟梁の采配。さすがでした。建前には、たくさんの大工様方も応援に来て頂きましたが、そのお仕事ぶりは本当に感動でした。『言葉がいい』「ここどうしますか?」「2cm切りますか?」そんな言葉のやりとり。当日、建前を見に来て下さっていたご近所様から「本当に言葉遣いが良くて、聞いていて気持ちよかった」と絶賛して頂きました。
私達もそうでした。ここに集まって下さった方、本当にすごい。あの日のことは、今でも忘れられないほどです。その日からですかね。少しでも、わが家に、私にできることないかなぁ…と、そんなこと考えたのは…。
少しずつ家の中が出来上がっていく中で、やはり雨も多かった。それでも、いつも楽しそうに天井をはったり、それから床をはる。雨が続く。何度も何度も…「湿度計とにらめっこ」それも苦ではなさそうに…。
いつも楽しんで仕事をして下さっていた印象が強い堀部さん。「大工さんだなぁ…」「すごいなぁ…」と思ってました。それもいつも遅くまで。「作業報告」毎日読ませて頂くのがとても楽しみでした。時々、仕事先の店長にも写真を見てもらったりして…ワクワクを楽しんだりしてました。(笑)
そして色々頑張ってくれた主人共々、また、娘は細かい決め事など、バツグンのアイデアをくれたりと息子は、たくさん走り回ってくれたりと、家族みんなでわが家の完成を待ちました。(勿論、焦りはひとつもなく、ワクワクとドキドキと…)
でも、待っていたのは私達家族だけでなく、親戚、友達、ご近所様。たくさんの方々が完成を待っていて下さいました。そして遂に完成。それとともに、とてもたくさんの方が見に来て下さいました。
まず玄関に入ると(天井と床を見て)「木がいいね〜!」と言われそして、リビングダイニング…(吹き抜け、大きな窓、木の天井と床、そして壁は白。キッチンは白ベース、キッチンの天井も白)という光景が一気に目に入る戸を開けた瞬間…「誰もが固まる」のです。そして「わ〜!すてき!!」…何人の人に言って頂いたことか。嬉しくて嬉しくて…たまらない瞬間でした。
わが家はそれに、生活動線もすごく良いのです。使い勝手もサイコーの家。ほしい所に収納があります。例えばTV台の下。ここは、書類入れになってます。反対側には、文房具関係を入れています。
洗面とお風呂はひと続き。水回りをまとめた所にも収納。ここには、タオルが入ってます。それぞれ「物」の住所の所に置くだけで片付いてみえる。先日も、親戚の人に「なんで住んどるのに、ここは生活感がないんや!?」「きれいなんや?」とね。そうなんですよね。なんかきれいに見えちゃう。とても助かる技。収納が充実しているおかげ…(笑)だと。
吹き抜けも背中を押して頂き作りましたが、大きな窓もあり、おかげで開放感。「家の中から、こんな青空が見えるなんて、すごいなぁ」と男の方に言われたり。「落ち着く」「癒される〜」と友達から。そして最後は、見に来て頂いた方、ほとんどの人が「ここに住みたーい!!」と言ってくれる。お褒めの言葉が止まらず…私は何度も幸せ味わってます。
「家を建てる」ってすごい決断。でも誰にお願いできるか、建てて頂くかでこんなにも、ずっと幸せな気持ちが続くんだ…と毎日かみしめています。四季の家工房様とは、おかげさまでご近所ですから、これからも繋がっていられたら…大工様方にとっても「何かあれば」気軽に寄って頂けるわが家でありたいと思っています。
あの時、ご縁を頂き…そして旧わが家の解体から「解体がきれいだ」とご近所様から評判を頂いてから…本当にたくさんの方に係わって頂きました。感謝申し上げます。
そして、こんな素敵な家を建てて下さった四季の家工房 宇佐美様 小野様 堀部様、本当にありがとうございました。わが家は毎日太陽の日差しをたっぷり浴び、幸せ空間の中で暮しています。皆様は変らずお忙しい毎日のことと存じます。まだまだとても寒い季節、どうぞご自愛下さいませ。これからもよろしくお願い致します。
「私は、この家が大好きだ!!」