関市円保通りにお洒落なカフェをつくらせていただきました。テーマは「ワーキングカフェ」です。
オーナーさんは普段はWEBデザイナーをされていて、自分にとっても居心地の良い仕事空間であり、そんな空間をシェアできたら良いな…という思いでこのお店をつくりました。
非日常の空間でお仕事をするも良し、のんびりと過ごすも良し、オーナーこだわりのコーヒーもお楽しみください。
オーナーさんは普段はWEBデザイナーをされていて、自分にとっても居心地の良い仕事空間であり、そんな空間をシェアできたら良いな…という思いでこのお店をつくりました。
非日常の空間でお仕事をするも良し、のんびりと過ごすも良し、オーナーこだわりのコーヒーもお楽しみください。
店内の造り込みは最小限にとどめ、シンプルで可変的な空間を目指しており、家具や小物類、そしてたっぷりの観葉植物たちが彩を添えています。（2021年3月11日の日記と7月26日の日記でも簡単にご紹介をしております。）
計画初期のイメージスケッチです。完成形とは異なりますが、当初からイメージは変わっていません。
お店は飲食店の入るテナントの一部です。こちらが改装前の状態です。
改装後の店舗外観です。ブルーグレーに塗ったガラス格子と木の扉がお店の顔になります。外を歩いていても、店内の様子が一目でわかります。
看板は小さくて控えめですが、お店の雰囲気ととてもマッチしています。
店内もいたってシンプルです。床も土間のコンクリートのままですし、壁のコンクリートブロックや天井の鉄骨の梁もかつてのキズや釘な穴などを残したまま、オーナーさんがDIYでまっ白に塗り上げました。
白をベースとしたシンプル過ぎる空間に、厳選した家具や小物、植物の緑たちがちょうど良い心地よさを与えてくれます。
トイレも心地よい空間を…ということで、ゆったりと広めのスペースを取ってあります。
コーヒーを淹れるオーナーさんです。カウンターにはハンドドリップの道具やエスプレッソマシンとともに、MACがど〜んとおかれています。
ここでご自分の本業であるWEBの仕事をしながら、おいしいコーヒーを淹れてくれます。
ここでご自分の本業であるWEBの仕事をしながら、おいしいコーヒーを淹れてくれます。
このお店の半分はDIYでできています。ペンキ塗り、壁の左官、タイル貼り、テーブルなどオーナーさんの手づくりです。
四季の家工房の家はライフスタイルに考慮した
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